リュウケンドーは結構楽しめそうだ。

過大な期待はしないでおくが、リュウケンドーの肩の力が抜けた感じは結構好印象。

響鬼はやっと最終回か、という感じ。
時代のアダ花としての「アギト」や「龍騎」はアリとしても、今年の響鬼は全ライダー史上、最もありえないライダーだった。東映はこのようなライダーを生み出してしまった事を恥ずべきであり、来年の「仮面ライダーカブト」では絶対にこのような大失態を犯してはいけないという事を充分に理解すべきだと思う。